体験利用を始めます(指定共同生活援助事業所ぽのぽの)

 

☆体験利用を始めます☆

ご家族と同居しているうちから体験利用することは、将来の自立に向けてその可能性を育み、高めていく観点からも非常に重要です。もっと活用が広がることを期待しています。
グループホームは、どんな場所かを言葉では知っているが、実際に体験された人は、とても少ないのが現状です。体験利用の活用が広がらないのは、体験利用を受け入れる事業者が少ないのが要因でもあります。

体験利用は…

ご家族と同居しているうちから体験利用することは、将来の自立に向けてその可能性を育み、高めていく観点からも非常に重要です。もっと活用が広がることを期待しています。

 

グループホームは、地域社会で選択的に生きる生活の拠点です。

グループホームは、施設を単に小型にしてというものではありません。

 

特別な支援が必要な障がいを抱えています…

誰もが教育・仕事・チャンスを与えられるべきです。

体験利用のメリットは?

他の入居者との相性はどうか、グループホームの雰囲気や暮らし方がその人にあっているかを確認するために体験入居を行うことは非常に有効です。
入居者同士の相性、グループホームの雰囲気、暮らし方等、その人に合っていないまま毎日を暮らすのは、利用者にとっても辛いものですし、利用者間のトラブルを招く恐れもあります。
そのために、入居を決める過程でその人にとって暮らしやすい場所かどうか、他の入居者とうまくやっていけそうかを確認することが大切です。

指定共同生活援助事業所ぽのぽのについて

<グループホームとは>

グループホームは、地域社会で選択的に生きる生活の拠点です。
グループホームは、施設を単に小型にしてというものではありません。

私たちは、なるべく一般的な家庭に近づくよう、少人数のグループホームの運営にこだわっています。(利用定員4名)入居者様は特別な支援が必要な障がいを抱えています…
誰もが教育・仕事・チャンスを与えられるべきです。

<理念>

障がいを理由に生まれ育った町を離れることがないように、ご本人さんの支援程度や身体状況に関わらず入居者様を受容し、やさしく、あたたかく、ぬくもりある生活の場所を提供することを理念としています。

お申込み・ご質問は下記まで、お気軽にお問い合わせください。

電話:080-6068-6867(山田)
メール:include.ponopono@gmail.com
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